佐保会東京支部は2021年に百周年を迎えます
役員会・委員会
佐保会東京支部の運営に携わる、役員や委員会の役割、スケジュールです。
カレンダー:
総会
日付:
2018年05月20日(日) 10:00 - 15:00
場所:

総会実行委員長   松成(大30)

青葉が風にそよぐ5月20日(日)、 今年も学士会館にて、2017年度奈良女子大学同窓会佐保会東京支部並びに東佐会総会が開催されました。

この日は、東京支部会員総数1021名のうち出席者71名、委任状206通が集まり総数277名となり、会則の要件を満たしての総会となりました。

まず、開会に先立って物故者9名に黙祷。総会の開会宣言がなされると、早速、東京支部の事業と会計の報告、事業計画・予算案の検討です。ここでは2021年に予定している東京支部百周年記念事業について「(仮)過去・現在・未来をつなぐ」というコンセプトが紹介され、2018年度には実行委員会を立ち上げたいとの話がありました。続いて会館委員会、厚生文化委員会、ネットワーク・さほ、ネットワークさほ・シニア八重の会から各々活動と会計の報告、次年度の活動計画と予算案が読み上げられ、全ての議事が拍手によって承認されました。

続く東佐会の議事でも事業報告・決算報告、事業計画・予算案が審議され、全て承認されました。 総会が終わると、例年の「卒業55周年」会員(大11)のお祝いです。今年は5名のご出席があり、奈良絵扇子を贈呈しました。代表して挨拶に立たれた大島幸子さんからは「日中戦争の時代に生まれ、戦後の平和憲法のもとに教育を受け、大学時代は60年安保で大論争をし、楽しくも疾風怒濤の4年間。卒業後も母校のおかげで少なからぬ恩恵を受けて感謝しています」と重みのあるお話がありました。

その後会食前に、今年は大学から小路田泰直副学長がおいでになり、女子大の存続意義や、個々の学問を総合発展させる「卓越大学院」設置のビジョンを聴くことができました。

河合久子さん(大4)による乾杯の挨拶で始まった昼食の後は、聖路加国際病院副院長の山内英子先生にご講演をいただきました。たとえ病を得ても「患者らしく」ではなく「あなたらしく」生きればいいというお話には、万が一の時にも前向きになれるヒントをいただけたと思います。さらに、子どもを育てながらいくつもの苦難やチャンスと真正面から向き合って形成されたキャリアにも、同じ時代を生きる女性同士として元気がいただけました。

なお、会場では例年のように書道の展示とバザーが行われたほか、今年は特に奈良の365日を撮り続けている映像作家、保山耕一氏の作品を休憩時間等にスクリーンに映しました。美しい奈良の景色はここに集う皆の共通の思い出。各自が学生時代に思いをはせるのどかなひと時が過ごせたと思います。

奈良女子大学同窓会佐保会東京支部 連絡先

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開館日:火、木、金、土、の10:15~12:30 13:15~16:00
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  • FAX (03)3311-8210
  • E-mail sahokai.tokyo@nifty.ne.jp
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佐保会東京会館地図

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