毎年7月と11月の2回、佐保会東京会館で開催します。
支部の活動報告等を受けて全体で意見交換をします。各学年から2名の代表者が集まるので世代を超えた交流の場にもなります。
今年度2020年度 第1回、第二回 期・回代表者会は、コロナウイルス感染予防の為、中止しました。
期・回代表者、支部役員等
第1回 31名 第2回 29名
*当日は、猛暑のなか32名の代表者にご出席いただき、以下のような内容で執り行われました。
厚生文化委員長と各代表(ネットワーク・さほ、八重の会、講座・同好会)、HP委員長、会館委員長、東佐会会長、(一社)佐保会理事、支部役員 (順不同、敬称略)
書道講座講師でいらっしゃいました角(大2)氏より、日本画家 一色直彦氏の「桜」の絵画の寄贈がありました。
2021年には東京支部百周年記念行事の準備は進んでおります。
来年度総会の講演会は、宮大工棟梁の小川三夫氏を講師にお迎えいたします。
歩こう会・見学会の報告と今後の予定をご説明。
講座・同好会から、「和装を愉しむ会」「ERS」「古典(源氏物語)」「出雲と大和」「談話室」、の紹介がありました。
「ネットワーク・さほNEWS」の年3回の発行や、「わかくさ交流会」「全体会」の開催を通じて会員交流活動を行っています。「就職懇談会」では学生の就職支援をしています。「ネットワーク・さほNEWS」企画コーナー「わたしのふるさと自慢」で、執筆いただける方を募集しております。
正会員は65歳以上、準会員は60~64歳で、年2回活動しております。9月のテーマは「憲法を知ろう」で、3月24日に憲法の伝道師伊藤真氏の後援会を予定しております。
リアルタイムな情報発信をするため、Twitterをスタートしました。百周年用ページを開設し、記念行事の盛り上げに参画いたします。
7月に食器類、11月に茶道具バザーを開催し、収益金は百周年事業の活動資金に充てます。
祝賀会チーム、百年史編纂チーム、事務局を立ち上げ活動中です。会費納入依頼時に後援金を募っております。祝賀会は2021年10月開催予定です。
廊下の改修工事を実施、駐車場を利用する場合は、誰の車かわかるよう、名前を書いたものなどを社外から見えるところに置くか、管理人にお伝えください。
7月19日に一般社団法人佐保会の理事会が奈良の佐保会館で行われ、9月30日の総会に向けて、今年度の事業報告、来年度の事業計画、決算、予算などについて審議しました。
奈良女子大学と奈良教育大学は、2025年度をめどに1法人2大学を目指します。奈良女子大学では、トランスジェンダーの学生の受験を2020年度から認めることになりました。
映像鑑賞会として、保山耕一さんの映像詩「大和の誇り」(DVD)を鑑賞しました。
最後に、皆さまで校歌斉唱をして、散会いたしました。