佐保会東京支部は2021年に百周年を迎えます
行事
佐保会東京支部で開催する行事のご案内とご報告です。
2017/02/01(水) 03:21

平成28年度 ネットワーク・さほ 全体会

日時:
2017年02月19日(日) 13:30 - 16:00
場所:
佐保会東京会館
テーマ:
女性脳の活かし方 〜実践編〜
講 師:
黒川伊保子(大学31回 理学部物理学科)

◇講師紹介◇

「市場の気分」を読み解く感性マーケティングの実践者であり、「男女脳の気分」を読み解く男女脳論の専門家。人工知能エンジニアを経て、独自の感性分析が注目を浴び、感性研究の第一人者となる。

  • 人工知能時代の幕明け
    去年3月世界最強といわれた韓国の囲碁棋士に人工知能が勝ったおかげで世界中で人工知能ブームが勃発しました。私に言わせるとこれはブームではなく、とうとう人工知能時代が始まったのです。 私たちはもう人工知能抜きでは生きていかないと思います。ここから先は人工知能が私達のパートナーになって様々なことに手を差し伸べる時代に入ったのです。
  • 人間と人工知能
    人工知能の世紀になったら、本来28歳の若者のやっている膨大なデータを取り集めて整理する「脳の力仕事」を人工知能が替わってくれるので、経験値の高い60代から70代が価値を生む時代に変わっていくと思います。ただ、経営者達が人工知能を導入すると、若者の学習機会を奪うことになります。人工知能が便利だということと人間を育てることは相反するので、どこまで人間が知性で踏みとどまれるかという警告を私は社会に発信しています。
  • 男性脳と女性脳
     女性脳の会話はプロセス指向共感型といいます。つまり事の発端から事の経緯、プロセスを時系列をなぞってしゃべりたいんです。 一方、男性はゴール指向問題解決型です。対話のために使う電子信号が女性よりすごく少ないんです。省エネ型で対応しています。後ろから前倒し、まずゴールが知りたいんです。このためにロボットを作るときには両方作ります。プロセス指向共感型エンジン、ゴール指向問題解決型エンジンの二つのエンジンを作りまして一つの処理系にハイブリッドで載せます。ハイブリッドで載せて推論しながら対話をします。
  • 脳の進化
     ヒトの脳は28年ごとに装置としての様式を変えるんです。最初の28年は著しい入力装置。次の28年間で私たちの脳は個性を作っていくんです。56歳から84歳までは本質をすばやく見極めて、様々なことの判断ができる出力性能最大期。つまり、人生で一番頭がいいときです。そして人間の脳は112歳まで進化することが分かっています。

奈良女子大学同窓会佐保会東京支部 連絡先

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開館日:火、木、金、土、の10:15~12:30 13:15~16:00
  • 〒166-0004 東京都杉並区阿佐谷南1-8-3
  • TEL (03)3311-7771
  • FAX (03)3311-8210
  • E-mail sahokai.tokyo@nifty.ne.jp
  • URL http://sahokai.tokyo/

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